読んだ漫画の適当感想ブログ。現在2011年~2016年発行タイトル対象。
2010年以前発行分の感想は本舎の漫画感想に、2017年以降分は漫画感想2017~にあります。
受付の白雪さん 吉沢緑時
2017年04月20日 (木) | 編集 |


とある企業の受付嬢2人が、職場である受付で織りなす様々な遊びややりとりを描いた4コマコメディ。
ミステリアスというかクール美美人タイプの女性と明るいスタンダードな美人タイプの女性が主役というかほぼふたりのやりとりがメイン。題名にもなっているクール系女性が癖のあるキャラで、突拍子もない提案をしたり他者にばれないようにこっそりととんでもないことをしたりして、もう一方の女性がその行動に驚かされたり振り回されたり唖然としたりする、という受付が舞台のショートコントのような構成。テレビでもやれそうな直球勝負のコントギャグが特徴。
受付、という観衆の面前みたいな場所でおおよそアリエナイことをやったり、彼女たちだけのゲームを行ったりというギャップが見所だと思う。絵はなんというかレクチャーものとか教本にありそうな絵柄。漫画を読み慣れていない人でも入りやすそうな万人向けというか。背景とか効果線の処理とか一昔前のCGを彷彿とさせる・・と思うのは私だけだろうか。

<よしざわりょくじ>吉沢緑時
アクションコミックス3巻 / 双葉社
ジャンル:青年・4コマ・コメディ / 好み度:★★★☆☆
わくわくろっこモーション 大沖
2017年04月20日 (木) | 編集 |


近所にスーパーが出来たことにより打撃を受け寂れかけた商店街。商店街の会長だった父親からその座を譲られてしまった女子高生の奮戦を描いた経営再生ナンセンスコメディ。
寂れた商店街の再生、というえらくめんどくさい使命を、会長という座と共に負わされてしまった主人公。盛り上げようにも、託した父親も商店街の面々もゴーイングマイウェイなタイプで苦労しかない展開。設定的にあんまり食指が動かないタイプの話かと思ったがそこはそれ、著者のカラーそのままでブレないノリで素直に笑えた。面倒をかぶった主人公自身のキャラがいろんな意味でクールだというのも多分に要因があるのだろう。
薦めようとしても足踏みみたいなゆるい流れ、まったりとしているようでコントなネタの手数が多いのが見所。

<だいおき>大沖
電撃コミックスEX全3巻 / アスキーメディアワークス
ジャンル:少年・コメディ / 好み度:★★★☆☆