読んだ漫画の適当感想ブログ。現在2011年~2016年発行タイトル対象。
2010年以前発行分の感想は本舎の漫画感想に、2017年以降分は漫画感想2017~にあります。
怪人ようちえん 新貝田鉄也郎
2017年08月23日 (水) | 編集 |


世界支配を目論む秘密結社の怪人の卵たちが立派な怪人になるまでの教育機関・怪人幼稚園のエンジたちの日常を描くコメディ。
往年の仮面ライダーの敵側の組織のような秘密結社は、改造手術により怪人を生み出している。で、生まれたてから戦闘に参加させるのではなく、怪人として戦闘参加させられるまでに、一般知識や人間社会の知識を学ばせる機関があり、それが幼稚園、というわけ。
主人公の少女はコウモリ怪人。最新のタイプゆえに調整に手間がかかり、小学生くらい成長しているが幼稚園に通う、というギャップ設定。園に通う面々の容姿も幼稚園児そのままだが怪人なので蜘蛛やカマキリなど各々の特性が身体についている。
園の中での遊び場の場所取りや諍いなどから園児同士の様々な勝負がはじまり、怪人の能力を見せることを軸に可愛らしくも特撮活劇っぽいエピソードが展開されていく。幼児特有のほのぼのと生命力溢れる出来事と特撮の怪人ならではの要素の合わせ技。面白い。
主人公は他の子よりちょっとお姉さんだからか生来の気質か気の優しいタイプ、思うところがありリーダーシップを撮ろうとする蜘蛛怪人の子など園児たちのキャラ設定と各々の個性のバランス配置が良い。個人的に主人公のキャラは馴染みやすく好み。あとおっとりしつつ実は怖い(笑)先生も。絵はさすがに達者でアクションの絵面も見応えがある。
個人的には冒頭の主人公の手術を終えたシーンで、執刀医?たちの丁寧な言葉遣いと、主人公のあっさりした状況の受け入れの描写に萌えた。・・・それにしてもこの話での怪人って人間を改造するのか一から作るのか生物から怪人にするのか・・どれ?主人公の口調からやっぱり人間の改造なのかな?

新貝田鉄也郎
ヤングジャンプコミックス / 集英社
ジャンル:青年・コメディ / 好み度:★★★★☆
惰性67パーセント  紙魚丸
2017年08月23日 (水) | 編集 |


美術系大学の女子大生の部屋には同じ大学の友人男子2人と女子1人がけっこう入り浸る。男女4人の惰性と艶と理詰めの残念なやりとりを描いたキャンパスライフ?コメディ。
主人公は美術系大学に通う一人暮らしの女子大生。基本的に主人公の部屋が舞台で、友人の女子・男子2人が入り浸ってグダグダと話をしたりしょうもないことをはじめたりといった内容。大学時代ならではの惰性と下ネタ満載のノリを見所とした、大学生活の日常を切り取ったエピソードが連作のように綴られる構成のよう。
最初の話は漫研に所属し自分が描いたエロ漫画の監修を女友達に相談したら男子二人を連れてきて・・という話。で、主人公が男性の性器の形がわからんという話から男女の性器の話になるという・・。エロとか下ネタの熱心な探求や談義やトラブル回避のための間抜けな行動といったエピソードが多く、ある意味ストレートな話よりエロいかもしれぬ。
美人でグラマラスだが地味め、ズボラというかがさつというか残念な女子という主人公。悪友ってかんじの女友達のキャラとか、最初の話以来よく来る男子二人といい仲になる様子もないような関係性とかはリアルだとわりとあるっちゃある気がするのだが。
絵のほうは画力が高いというかデッサンがしっかりしていて、万人に受け入れられやすい絵柄。バカ展開にしても大仰なギャグ演出を抑えつつも面白く見せる案配が好み。エロネタ込みであんま深く考えず読める話としてお勧めする。

紙魚丸
ヤングジャンプコミックス / 集英社
ジャンル:青年・コメディ / 好み度:★★★★☆
ラブ・ボーイ・ラブ はらまさき
2017年08月23日 (水) | 編集 |


周囲に怖がられている男子高校生は、クラスメイトの爽やかイケメンに告白される。相手は実は幼少期の初恋の相手だった。男子高校生の純愛青春物語。

面相や目つきのせいで周囲に怖がられる主人公の男子。高校に入ってもぼっちな状況は変わらない・・ように見えたが、愛想がよく爽やかな雰囲気のクラスメイトの男子が屋上での昼食に誘ってきた。
主人公は「来る者拒まず」の信条から、その男子の意図を想像し訝しみながらもついていくのだが、周囲に避けられ続けるような自分に対し初対面でもあるのにどうにも相手の態度の距離感が近く、そちらでも戸惑う。
そして相手の男子から愛の告白を受け、彼の距離感は恋愛感情を伴うものゆえだとわかる。自分に好意を持つ者をむげにはできない、が、主人公は幼少期に出会った初恋の少女が忘れられないので性別以前にその少女以外の恋愛は範疇外。それを正直に話すと、実はその少女が目の前の男子だとわかる。相手男子自身は気付いており、それゆえにアプローチをしていた模様。
初恋の相手と再会でき、相手も自分の事が好きで相思相愛・・だが相手は男子、という状況の主人公の動向はいかに。
オネエ系キャラも出るし、ジェンダーを主題にした話、になるのか。とっかかりはBLや百合でも見られる展開だがジャンルお約束のご都合主義的な構成ではないように思う。どっちかというと昔々の花とゆめ系作品にあった同性愛要素に近い。
主人公男子二人の関係の結末が主題なのだが、途中で相手男子と同じ「名前」の女子が登場し、どうも相手男子の身内であるようで顔も似ている。その女子は主人公の「初恋の相手」のことも知っているようで、主人公と会わないようにすると言っている。このあたりの隠れた事情がとても気になる。
キャラ描写とモノローグ描写に魅力を感じる。基本人物同士のやりとりで話が進むが手を変え品を変え画一的な展開ばかりでないところも良かった。個人的には懐かしいかんじの同性愛をテーマにした話であり続きがどうなるのか気になる話だった。

裏少年サンデーコミックス全3巻 / 小学館
ジャンル:少年・青春 / 好み度:★★★★☆
短文感想
2017年08月22日 (火) | 編集 |
2015-05
やわらか ニチブンコミックス
村岡ユウ
新入部員が入るところから始まる女子柔道部4コマ。ゆるくかわいくがコンセプトっぽい。でも著者は柔道をちゃんと知ってる人なのかなと感じる。真面目な柔道の技・練習風景ネタから、柔道の鍛錬からズレて他競技に着地しちゃうネタまで様々。絵はかなり上手い。柔道技のフォルムも人物の表情も活き活きとしている。線が多いタイプの絵柄だが4コマでもうるさくなく読みやすい。YAWARAのようなガチ柔道スポ根ものは苦手だけど可愛い柔道女子の萌えだけじゃない話が読みたい人には良い作品。寝技ネタは女子同士のじゃれ合いネタになるのは鉄板なのか。★★☆☆☆



2014-07
どきどきるーむめいと(1) (バンブーコミックス COLORFULセレクト)
天空太一
友人の借金の肩代わりで無一文で住むところも失った青年は、憧れの先輩に家政夫兼ルームメイトを探す女子を紹介される。で、その試験というのがエロい行為で・というH系ラブコメ。ラブコメでいいのかわからないが軽いノリの日常もの。話が進むにつれ主人公と交わるヒロインがどんどん増えていくパターン。エピソードの数はとても多くHものを堪能するにはものすごくコスパが良いタイトルだと思う。H描写では女子だけが画に出るので主人公の影がめっちゃ薄いなあと思った。絵は読みやすい。複数巻。



2013-10
昔々あるところに…ではなくて今、僕の目の前にオニっ娘がいる! 1 ニチブンコミックス
葵蜜柑
幼馴染みの女子にこき使われる純朴男子の前に、突如日本家屋が現れる。昔話のように美女に誘われ接待を受け屋敷の女主人の夜這いを受ける。彼女は男子によって数百年ぶりに目覚めた性欲を喰らう鬼だった。射精すると味が薄まるので性欲を煽るだけ煽られるが寸止めというのがコンセプトらしい。男子が鬼の姫に見初められたのはがっつかない草食系というか受け身系だからという設定。勝ち気人間ヒロインと鬼の姫と姫の従者の妖怪女子が男子に絡む展開。エピソードもシチュエーションも手数が多くH描写も中々濃い。えろモノとしては読ませる作品かと。絵はヘタとまでは行かないが、正直もう一歩技術力が欲しいところ。表紙のカラーは良いんだけども。複数巻。



2013-07
銀河機攻隊マジェスティックプリンス(1) (角川コミックス・エース)
創通 フィールズ 尾崎祐介
同名サンライズSFロボットアニメコミカライズ。異星体との戦闘状態の宇宙が舞台。ザンネン5と揶揄されるほどのチーム5人に、突如あるシステムを組み込んだロボットにノリ強敵と戦う命令が下る。多分元アニメ展開準拠。スポンサー獲得や世論対応の世知辛さ、主人公達の生い立ち設定と立場の理不尽さなど、アニメ本編で流し観していたので細かい設定がわかりやすくて個人的に良かった。絵は元アニメの絵柄に寄せている印象。ただ口の位置が下過ぎて違和感がある。ロボット戦闘描写は巧い。複数巻。



2012-11
男子禁制!!フレーゼ女学院 (角川コミックス・エース)
あづま ゆき
絶海の孤島にある男子禁制の女学院に入学させられた主人公は兄恋しさに脱出を試みるが。美女ばかりの女学院、淑女を育てる学校らしいがそのカリキュラムはどこか変。主人公は無理矢理この学園に入れられたようで大好きな兄と離ればなれになった状況を悲しむはじまり。可愛い女子がキャッキャするだけの萌え漫画としか言いようがない。腐女子とか王女とか妹属性とか記号を当てはめただけのキャラ、矛盾だらけの行き当たりばったりとしか言い様がないストーリー構成。ごめん、この著者の作品の良さが全然わからない。絵のほうはとても可愛いと思う。



2012-03
そらのおとしものPICO (角川コミックス・エース・エクストラ)
ms 水無月すう
水無月すう作そらのおとしものパロディ4コマ。作中に登場するアンドロイド・イカロス・ニンフ・アストレアのほのぼのな日常を描いた内容。オリジナル作品も発表している著者なので作画も内容も安定している。ほっこりする絵柄とキャラ描写でかわいい三人娘を堪能出来る。原作がハードなだけにこういうのもいいなあと思う一作。



2011-11
つきツキ! 1 (コミックアライブ)
後藤祐迅 梱枝 りこ
多分ラノベコミカライズ?朝目覚めると金髪美女が同衾していたというベタなはじまり。従順で可憐な彼女は家族にも受け入れられ主人公の家に住むことになる。主人公男子が飯をおごったツインテール幼女の姿をした神が使わした守護のはずだが、霊感あり?の女子から見たら闇属性っぽくて・・?というかんじ。うーん・・原作がアレなのかコミカライズがアレなのか、本当に話に入っていけなくて読み進め辛い。記号キャラばかりで正直今ひとつ。この手の話は食傷気味というのもあるかも;絵はまあまあ。複数巻。






短文感想
2017年08月22日 (火) | 編集 |
2013-7
恋する肉奴隷ちゃん (バンブーコミックス 恋愛天国☆恋パラコレクション)
天野ちぎり
ヤンキー男子と天然系女子の恋愛を描いたTL。男子が奴隷になれと告げ女子はあっさり承諾という無茶な経緯で恋人同士になったカップル。きっかけはアレだけど男子は女子を大事にしたくて言動がちぐはぐ、女子は男子にベタ惚れなのでどんなことも享受する。端から見たら昔なじみで相思相愛なのでまったりと恋愛模様を堪能出来る。男子の姉は二人に協力的、あて馬とかキモいストーカーとかの障害から絆を深める展開が多い。絵は達者で人物の表情も萌える。1話内のH描写とドラマの配分も良い。カップルともに好ましいキャラだからか読み応えがあった。女子向けでこの題名に当初驚いたが著者も同様に思っていたみたいw★★★☆☆


魅惑の居候クン (バンブーコミックス 恋愛天国☆恋パラコレクション)
みなづき香乃
表題作ほか花の虜・熱烈恋愛逃避行・初恋バニラ・ほろ苦く、ほろ甘くほかを収録したTL短編集。表題作は友人の弟が自宅にしばらく居候することになるのだが、彼は4年前酔った勢いで童貞を奪ってしまった相手で・・という話。あとは執事指南・香港旅行でのサスペンスアクション風の話・家庭教師との話・オフィスラブなど多彩。ヒロイン描写は若干あざとい感じがしないでもなかったがどの話も物語の構成がしっかりしている。執事とか会社同僚とか、あて馬の役割の男性キャラがいわゆる良い人で個人的にそっちとくっついてほしいなと感じた作品もあった。



2014-07
ロハスの森の暴君王子 上 (バンブーコミックス 恋愛天国☆恋パラコレクション)
田中琳
過保護に育った女子が生活矯正のため超田舎で農業を営む青年の家に居候することになるTL。当初反発する女子だが割り当てられた小さな農地で作物を育てるようになると徐々に生活に馴染んでいき、青年と交流するうちに反発しつつも惹かれていく展開。話がわりと長めなわりにすぐにH展開になるのはレーベルカラー故。青年はバイオ系では優秀な人材でそれ絡みで、ヒロインはこの土地と自分から離れるのではないかという不安がよぎるってパターンが多いかな?線の細く描き込みは多めの愛らしい絵柄。恋愛展開を見てもわりと凝った構成だが登場人物には感情移入しにくかった。全2巻。


千代に八千代に 大澄剛 
2017年08月21日 (月) | 編集 |


千代さんと先生は付き合って3年になる。生真面目で口うるさい言動もまとめて先生が大好きな千代さんなのだが、誕生日プレゼントが連続でかんざしなのが気になっている・・・。国語・数学・理科・英語などなど教科をモチーフにした恋愛オムニバス7篇。
成人の恋愛オムニバス作品集。表題作は、かつて教師と生徒だったカップルの話。国語教師の先生と卒業後つきあって3年目になるおっとり系ヒロインは、堅物な気質も含めて先生が大好き。だが誕生日プレゼントが連続で同じもの、しかも使い途が少ないかんざし、ということに引っかかっている、という話。ある意味表現を職業としているからか回りくどいことをやっているわけで。ほのぼのというか年の差カップルのいいとこを十二分に出したエピソードだった。
後は、親の再婚で複雑な女子と幼馴染みの年上男子の話、怪我で楽しみにしていたことができなくなりすねた少年と駄菓子屋の大人の女性の話、不倫をした女性の話などなど。主人公が違うオムニバス形式だが世界観は同じでさりげなくゆるく登場人物たちにつながりがある構成。表題作が国語絡みなように他の話も数学や理科などの教科を物語のベースというかモチーフにしている模様。最後のエピソードでそれまでの登場人物たちのその後が描かれる構成も良い。
余談だけど、1話目の国語教師が出す漢字問題は高校生でも難しすぎやしませんかね・・?読みならともかく。あとさりげなく著者の「この指とまれ」の主人公も登場している。

大澄剛
アクションコミックス全1巻 / 双葉社
ジャンル:青年・ドラマ / 好み度:★★★★☆
ポイズンガール 瀬野反人
2017年08月21日 (月) | 編集 |


毒蜘蛛に噛まれたことから毒属性・・もとい毒舌になってしまったという設定の女子とクラスメイトたちのハイスクールライフコメディ。
主人公は毒蜘蛛に噛まれてから毒舌になってしまったという体の女子。見た目は可愛く本当は心優しい優等生なのだが、気遣いや励ましなども含め語る言葉はすべて毒舌に変換される、というキャラ。
そんな主人公に加え、天真爛漫というか脳筋というかな女子、理屈系で委員長気質はキャラだけのぼっち体質眼鏡女子、名は体を表すM気質男子、コミュニケーションは接待と同義の不器用な隠れマッスル女子が周囲を固める。主人公の毒舌を浴びつつも毒舌を受けるだけに終わらず各々の個性を発揮する構成。ともすれば嫌悪を感じる設定にも関わらず、嫌味なくうまいこと中和され面白さを醸し出す作風はさすが。なんのかのと仲のよさげなノリが好き。毒舌と罵倒は違うわけで、的を射ているだけに刺さる言葉の羅列も見所かと。

瀬野反人
バンブーコミックス 4コマセレクション全3巻 /竹書房
ジャンル:4コマ・コメディ / 好み度:★★★★★
Helck 七尾ナナキ
2017年08月21日 (月) | 編集 |


魔王が倒され人間界に平和が訪れた頃、魔界では次の魔王選出のための大会が行われていた。そしてその大会に人間の「勇者」が参加していた。彼の目的は何か、大会の行方は、魔界と人間界が向かう先は?人間と魔物を巡るファンタジー活劇。

魔王が勇者によって倒された三ヶ月後、魔界では次の魔王選出のための大会が行われていた。幹部の一人である少女の姿をした魔族・ヴァミリオは副責任者から大会のルールを確認していたところ、参加者の中に人間の勇者が混じっていることを知る。
大会参加者は種族問わずとはいえ当然ヴァミリオはツッコミ・・もとい激高し、身分を隠して大会の見守り勇者の真意を探ることに・・というはじまり。
魔族側の視点で描かれるヒロイックファンタジーものなのだろうか。冒頭の主人公と大会運営側とのやりとりはコミカルだし、大会の内容も魔王選出の大会もその舞台にそぐわぬスポーツマンシップに溢れた爽やかさが漂っていて、勇者を含め参加者同士のやりとりも殺伐として居らず至極おっとりとしたもの。大会の内容も変わり種の運動会みたいなプログラムになっているという。
この話の魔族の行動原理は欲だの破壊衝動だのではなく己の生存を基盤としているからこその緩さなのかもしれない。
また人間の勇者の気質がとても牧歌的な雰囲気。人間を滅ぼすと堂々と宣言してるけど。ちなみに勇者のフォルムは地獄のミサワのキャラみたい。性格に嫌味が全くなさそうだけど。とはいえ参加している「勇者」の不穏な経緯や魔界に来た動機が気になるところ。
大会自体はそんなゆるい展開だが、魔界の情勢は翼を持った兵士に蹂躙された場所があり、大会は進み決勝戦では、その場所の敵を殲滅したものが勝者となることに。勇者を含む決勝戦参加者と身分を隠し運営スタッフとして同行する主人公たちが向かう先には何が・・という展開に。
主人公を含め、有能だったり優秀だったりするけどちょっと間抜けなところがあったり会話やモノローグのコミカルなノリというか作風がツボだった。とはいえそれだけでなく端々に不穏でシリアスな要素を組み込み、続きが気になる構成になっている。魔族を襲った翼の兵士がなんなのかは2巻以降に大まかにわかり話の全容が見えてくる模様。地味にお勧めしたいタイトル。

七尾ナナキ
裏サンデーコミックス / 小学館
ジャンル:少年・ファンタジー / 好み度:★★★★☆