読んだ漫画の適当感想ブログ。現在2011年1月以降発行タイトル対象。
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短文感想
2017年08月04日 (金) | 編集 |
2012-7
冴えない彼女の育てかた~egoistic‐lily~ (1) (カドカワコミックス・エース)
丸戸 明 にいと
消費型オタク男子がある3次元での理想の女子と出会うがモブ同様の影の薄さ。そこで同人ゲームのヒロインに抜擢し、キャラ・・もとい個性を立たせようと決める話。ラノベコミカライズ。ゲーム制作チームの作画担当のツインテールサブヒロイン・英梨々視点のスピンオフ。つってもストーリーは本編の流れそのままで視点を変えてるのでスピンオフといっていいのか。原作では別ルートがあるのかな?絵はものすごく達者で表現力も豊か。原作・アニメ共に知らずともこれを読めば大体話が把握できる。ジャンルらしいテンションの高い演出が多いがほんと上手い。コミカライズとしては良。複数巻。



2012-08
コードギアス 双貌のオズ(1) (角川コミックス・エース)
サンライズ 漫画:東條 チカ
コードギアス反逆のルルーシュのスピンオフ。本編と同じ時間軸と世界観かな。アギトと同じく日本以外の場所での話。冒頭で本編の大体のあらすじエピソードと物語の舞台となる時期と世界情勢を描いているので本編を忘れていてもなんとなく把握できるところが良い。88皇女率いる、テロリスト撲滅を主目的とする騎士団の話。市民を護るためだがテロも市民の内、という矛盾が主題の一つみたい。登場人物のキャラがしっかり作られているし作画もかなり高い水準を保っている。ほんと上手い。絵柄の雰囲気もアニメに近くて違和感もないし。複数巻。のちに続編の02も発表される。★★☆☆☆





2013-08
冴えない彼女の育てかた 1 (ドラゴンコミックスエイジ も 3-2-1)
作画:守姫 武士 丸戸 史明
同名ラノベコミカライズ。可愛いのに目立たない女子をヒロインにしたギャルゲーを作る企画を立てた男子が、作画とシナリオ担当の女子と共にゲームを作る話・・でいいのだよね?アニメ的なサブヒロイン?の紹介演出、昨今のラブコメ系ラノベやギャルゲーの様式美の羅列。お約束っちゃお約束だがそれに安心してしまえるのは時代劇から脈々と受け継がれた・・げほげほ。作画はオリジナル作品も出した著者だけに質は高く安定している。コミカライズとしては優秀。アニメでは食傷した話もこちらは楽しく読めた。複数巻。表紙でもメインヒロインはモブ風なのか・・。



2014-11
エロマンガ先生(1) (電撃コミックスNEXT)
伏見 つかさ かんざき ひろ
同名ラノベコミカライズ。中堅のラノベ小説家の高校生男子は、家庭の事情で引きこもりの妹と二人暮らし。ひょんなことから彼の作品の挿絵を描いているのがその妹だと知る。疑似家族+恋愛コメディといったところか。作画の絵は可愛く安定した質を保っていて読みやすい。人物描写がくどくなくて好きなんだよなあ。ラノベ原作だけにふきだし文字も多いがするりと読める。コミカライズ作家はあまり覚えないのだがこの人のだけはわかるし好き。複数巻。



★魔法科高校の劣等生 コミカライズシリーズ
2012/9
魔法科高校の劣等生 入学編 1巻 (デジタル版GファンタジーコミックスSUPER)
原作:佐島勤 石田可奈 構成:林ふみの 作画:きたうみつな
同名ラノベコミカライズ。魔法が技術的な意味合いで存在する世界。成績優秀な一科生と補欠の二科生で構成される学校に入学した一科生の妹と二科生の兄の物語。シリーズ1作目。作画はそれなりに達者。若干画面が白いのが気になるが。絵は可愛くて好み。兄の雰囲気が原作の設定と微妙に違う印象を受ける。割と普通っぽいというか。コミカライズの際に差別化を図ったのか。ストーリーはだいたい同じなのであらすじを知りたい人向けか。全4巻。



2014-04
魔法科高校の劣等生 九校戦編 1巻 (デジタル版GファンタジーコミックスSUPER)
佐島勤 石田可奈 作画:きたうみつな
全国の魔法科高校対抗魔法競技大会編。本来なら参加できない兄がその能力を買われ技術者として参加することになる。そして件の大会にはある闇組織の暗躍が絡んでいた。入学編と同じ作画担当。大会のルールがアニメではわかりにくかったので個人的に一番じっくり見たタイトルかも。兄がすごいぞエピソード満載、アクティブなシーンは見応えがある。かわらず画面が若干白いのとナナメ向きの顔の癖がちょい気になるが。全5巻。



2014-04
魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編 1巻 (デジタル版GファンタジーコミックスSUPER)
佐島勤 石田可奈 作画:天羽銀
次は頭脳というか学会の発表みたいな魔法の技術を競う大会の話・・・だが物語のメインは大会中に起こるテロ行為のほう、の話。前シリーズとほぼ同時期くらいに連載が始まったのからか作画の人が違う。アクションが多くシリアスなシリーズゆえか絵の方向性がアニメなどと全く違う。アニメ見る前だったらあまり違和感がなかったと思うんだけどね。読んでるとちょっと疲れる。全5巻。



2013-06
魔法科高校の優等生(1) (電撃コミックスNEXT)
佐島 勤 石田可奈 作画:森友
魔法科高校の劣等生シリーズのスピンオフ的なコミカライズかな。妹の深雪視点のエピソードを綴っている模様。1巻は久しぶりに兄とおでかけの最良の日になるはずが事件に巻き込まれるエピソードからはじまる。本編で見られる雪の結晶の細工の髪飾りのエピソードというべきか。以後は本編と時系列を同じく視点が変わった構成になっている。2012年あたりに一度コミックスが出たがレーベルの関係か何なのか表紙を変えて再刊されている。こちらもアニメなどのイメージに近い絵柄でわりと上手い。読みやすい点ではいいコミカライズ。本編とかぶらないエピソードは物語的にも読み応えがあった。複数巻。



2014-06
魔法科高校の劣等生 追憶編 (1) (電撃コミックスNEXT)
原作:佐島勤 石田可奈 作画:依河和希
同名ラノベコミカライズ。魔法科高校の劣等生 シリーズ過去編。妹中学生時代の話。昔は、妹は周囲と同じく兄と距離を取っていた、が今のように慕うようになった経緯を描くエピソードのよう。絵は上手いしイメージ(というかアニメのイメージなんだけど)にあっていると思う。個人的にはアニメ化していない(見ていない)エピソードなのであらすじを知るのに良かった。ちょっとお色気ぽいシーンがあるのはサービスなのだろうか。あ、本編でもわりとあるか。複数巻。それにしても深雪視点の話は電撃担当なのかな・・。全3巻