読んだ漫画の適当感想ブログ。現在2011年~2016年発行タイトル対象。
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6のトリガー TALI
2017年06月24日 (土) | 編集 |


腕をすげ替えることで人格はおろか肉体まで変化する多重人格体の殺し屋の物語。
いわゆるハードボイルドガンアクション。主人公の青年は窓口である女性の依頼で殺しを行うスナイパー。
窓口であるはずの女性が仕事の現場に赴くことや、主人公は左手をすげ替えることで人格が変わり肉体まで交換されるという設定がミソのよう。肉体ごと人格が交代するというのは他作品でもあるがこちらは手順を踏めば自由に交代できる設定なので他人格の出番はわりとすぐやってくる。
冒頭の雰囲気から主人公は一匹狼の殺し屋なのかなと思ったのだが、窓口の女性が属する組織の依頼がほとんどだし、当人も元々組織内の暗殺者養成所みたいなところに所属していたらしいので読み始めの印象とは若干異なる展開になっていく。
主人公が依頼をこなす中で明らかになっていく主人公の各人格のドラマとか組織の目的?みたいなのが主軸になっていくのかな。
個人的には主人公の人格たちの多彩さとアクションの見栄え、ハードボイルドらしい主人公の定型な台詞まわしがツボでした。絵もはっきりした絵柄で読みやすく好み。

TALI
ゲッサン少年サンデーコミックス全4巻 / 小学館
ジャンル:少年・アクション / 好み度:★★★★☆
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