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藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言
2009年07月07日 (火) | 編集 |
藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 ~西洋骨牌連続殺人事件~
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正式なタイトルは「藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言-西洋骨牌連続殺人事件-」。
大正時代の日本のある裕福な一族がすむ洋館で発生した殺人事件を解くという典型的推理アドベンチャー。
依頼された主人公の探偵を主人公に、殺人ミステリと旧家の愛憎模様が展開されていきます。基本的に総当り方式のアドベンチャーなのでつまることはありません。総当りなわりに難易度が3段階に設定されていて、レベル中は分岐またはフラグを選択すると知らせる機能が、レベル易は重要なキーワードがわかる機能がついています。
物語自体は悪くはないし、ボリュームもそこそこあると感じました。横溝系を彷彿とさせる、。複雑かつねっとりとした人間関係が特徴。人物相関図もついているので登場人物が多くても混乱がありません。大正という時代のレトロな雰囲気や世相もちゃんと表現されているところもいいですね
しかし、プレイ動作が、同じ屋敷の中をぐるぐる回って聞き込みもしくは調べる動作のみなので、ゲームとしては少々退屈だと感じる人もいるかも。また、聞いた会話の順番によっては登場人物の発言にちぐはぐさを感じることもしばしばなのもいまいち。
やりこみ度は少ないですが、プレイ中はストレスなく話が展開していくので、暇つぶしには最適なシリーズじゃないかと。クリア後のおまけ(後日談)もあります。

ミステリーアドベンチャー / fonfun
ニンテンドーDS / ハマリ度:★★★★☆
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