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のぶながちゃん公記 くりきまる
2017年09月13日 (水) | 編集 |


出奔した織田信長公の不在の間、影武者として信長公に成り代わったのは女の子でした、という戦国4コマコメディ。
戦国武将実は女子、という設定の漫画はいくつかあるが、こちらは影武者として信長にならねばならなかったのが女子という変化球ながら目新しい設定。
政略結婚を嫌った信長公が出奔してしまう。だが婚礼はノンストップ、誰か影武者をたてねばならなかったところ白羽の矢が立ったのが女中?の主人公というわけ。信長公自身の普段の装いが幸いしてごまかしやすい、信長公出奔の経緯を聞いてしまったがゆえの口止めも兼ねているという経緯。思ったより唐突ではないというか整合性はあるというか。
女の身で男として新婚生活を営まねばならないという難関を軸としたコメディなわけだが、設定だけ借りた内容かと思ったがわりと史実に沿っているエピソードも多々あるところが好みだった。影武者を画策した家臣達との突発ラッキースケベ的ネタも見所なのかな。いやわりとそのネタが多かったもんで。まあいくら鈍感でも性別バレるだろう状況でもバレないのはこの手のジャンルのお約束と言うことで(笑)
テンポが良くキャラが動くので4コマコメディとして楽しめる作風。予想より遙かに楽しめたというのが率直な感想。

くりきまる
バンブーコミックス4コマセレクション / 竹書房
ジャンル:4コマ・歴史・コメディ / 好み度:★★★☆☆
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